引きこもりでも、大丈夫って、言われても! 4

ですから、結果を期待するより、そのまま、

その子を、受け止めてくださいえー

 

 

でも、 そんなことはできませんよね?

 

なぜだと思いますか?

 

親自体が、学校に行かなくてもいい。とか、

会社に行かなくてもいい。とか、

友達がいなくてもいい。とか、

言われてこなかったから、

引きこもりの子どもをそのまま、認めることができないのです。

人間は自分がやってきたことしか、認められないものなのです。

 

それが3次元の苦しい、生き方なんです笑い泣き

 

 

では、新次元カウンセリングではどうなのか?

「この世のしくみ」から、どう考えるのか?

 

「この世のしくみ」では、

「目の前に映っているのは、あなた」と言います。

 

と言うことは、

 

引きこもっている子どもはあなた。と言うことになります。

 

 

???

で、疑問が湧いてきます。

 

「いえいえ、私は毎日、会社に行っています!!

「いえいえ、私は家事をちゃんとこなしています!!

「いえいえ、私は引きこもりの子を、なんとか、学校に、社会に順応するように、親としての努力しています!!」と

言うでしょう。

 

 

もちろん、そうです。

なぜなら、それはあなたの顕在意識が頑張っているからです。

 

でも、

新次元カウンセリングでは、

「この世のしくみ」では、

あなたの無意識・潜在意識が丸見えなんです。

 

あなたの無意識を目の前にいる、

あなたの子どもが見せてくれているのです。

 

 

引きこもっていたいのは、本当は子どもではなく、

あなただと言うことです。

 

 

つまり、

本当は会社なんか、行きたくない。

仕事なんかしたくない。

家事なんかしたくない。

いい親をやりたくない。

子どもの引きこもりを認めたくない。…etc

 

 

そう言う気持ちが、

 

あなたに正直なところ、ありませんか?

 

 

それを認めてください!!

 

 

それが、大事なポイントなんです秘密秘密秘密