コロナ騒動まで、様々な情報をいただいていた
スピリチュアル用語辞典のようなサイトです
あれから、約3年近く、更新されていないのが、心配です。
今日はメタフィジックス通信から、シェアしますね
私のところに来ている、エンパスの方々が、なかなか、
ジャッジを止められないことが多かったので、
仕方がないのだろうかと、
常々思っておりましたが、
なるほどと思った記事がこちら
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”繊細な人”とエンパスは、似ているようで大きな違いがあります。
”繊細な人”
”繊細な人”と、ダブルクォーテーションを付けたのは、
本当に繊細な人と言うより、
自称”繊細な人”のことを指すためです。
別にエンパスは特別とかって話では全然なく、
ベクトルの違いこそあれ、本質的に差はないと思うのですが、その繊細さは世の中を幸せにするのかよ。といつも思うので、あらためてその違いを考えてみたいと思います。
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1.繊細な人は、ジャッジする/エンパスは、ジャッジしない。
繊細な人は、世界を善と悪、光と闇、聖と俗、美しさと醜さに二分します。
その区分も分かるのですが、エンパス的には、
世界は全て、平等に美しさを秘めていると感じるので、
あんまり、世の中の悪口を言われたりすると、悲しくなります。
2.繊細な人は、自分は繊細だから、良いものにこだわるということを主張します。
それは全然いいのですが、世の中にはいろんな考え方の人がいる訳ですから、
答えは自分の好きなもの、自分に合うものを選べばいいだけの話で、
良い・悪いのジャッジは、割と余計なお世話だと思います。少なくとも悪い理由を力説するのは、健康によくない。
3.繊細な人は、自分を守るためにネガティブなエネルギーにこだわる/
エンパスは、自分を守るためにネガティブなエネルギーを手放す。
繊細な人は、他人のネガティブなエネルギーには敏感ですが、自分の放つネガティブな言葉には、無頓着だったりするので、エンパス的には、一番びっくりします。
エンパスは、自分で言うネガティブな言葉にも、悪酔いするので、自分で気を付けます。
4.繊細な人は、自分が一番/エンパスは、他人の中に自分を見る。
基本のエンパシー能力には、他人の感情が分かるというのがありますが、
どうして分かるかと言うと、自分と他人の区別があまりないからです。
誰でも自分の身を守るのは自分の責任ですし、
それを最優先において間違いはないのですが、
繊細な人は自分を守る上で、敵を作ります。
敵の気持ちもたまには考えよう。根はきっといい人だ。
5.繊細な人は、味方の痛みを訴える/エンパスは、あらゆる人の痛みを感じる。
繊細な人は、自分の仲間や、自分が味方だと思う存在の痛みは全力で訴えますが、相手の気持ちは割と考えないで、
簡単に切り捨てることが多いように思います。
エンパスは、敵味方なく人の痛みを感じるので、
敵側の気持ちも汲んでしまったりして、妙に中立になったりします。
敏感なあなたはどちらでしょうか
メタさんの消息がわかるといいのですが