アミ小さな宇宙人の朗読会

 

「アミ小さな宇宙人」って知っていますか?

    下矢印

ネットからいただきました雷

アミ 小さな宇宙人』(アミ ちいさなうちゅうじん、原題: Ami, el niño de las estrellas)はエンリケ・バリオス (Enrique Barrios) の小説。1986年(昭和61年)にチリで出版され、ベストセラーとなった。

(中略)

徳間書店から2000年(平成12年)に『アミ 小さな宇宙人』に改題された新装改訂版、挿絵をさくらももこが担当したことで注目された。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

私が初めて読んだのは、

リラクゼーションサロンに初めて来たお客さまから、

勧められたのがきっかけでして。

 

そのお客さま、ご近所でのヨガ教室中にUFOを見た話とか、

ご自身のお子さんが生まれる前に

『「虫になって、お母さんの耳元にきた」ことを、

覚えているよ。』と胎内記憶的に話してくれた。と言う話をしてくれた方でした。

当時の私は、半信半疑で、その人は、そうなんだねぇと言う受け止め方でした。

 

「アミ小さな宇宙人」を最近、 YouTubeで朗読しているのを聞いたのですが、

当時の私は、アミの言っていることを 

全く、

さっぱり、

ちっとも、

理解できていなかったことが、よく解りましたハートブレイク

人間のエゴ満載の頭で受け取れるはずがなかったってことですねガーン

私もこの10年で、着実に意識進化してきたと言う証拠ですお祝い

 

さて、

Facebookで、私がお世話になっているグループの中に、

「アミ小さな宇宙人」があります。

そこで、アミ小さな宇宙人の朗読会をするメンバーが集まっていますOK

4月17日10時から、毎週行いますので、

もし、ご興味のある方がいたら、ご一緒しませんか??

         下矢印