自分に戻る旅にナビゲートを始めた理由

そもそも、どうして、

「自分に戻る旅にナビゲート」という活動を始めたのか?そのお話をしたいと思います。

 

私はなかなかありえない、

過激な幼少期から青年期を過ごし、

(母親からの、毎日2時間以上の説教という名の、精神的、肉体的虐待)

 

今でいう、親の介護もやってきて、

(おそらく、母親は、若年性アルツハイマーも発症していたと思われます)

やっと、自分を生きれる!と思って、

幸せな結婚し、自立していると思っていたのです。

 

実は20代はじめに、結婚する話にもなったんですが、

過激な母親がいるせいで、諦めたのでした。

→今となっては、結婚することで、親から逃げたかっただけでしたねチュー

 

(本人は気づいてませんが、

妹も、同じように親から逃げるために結婚して、

離婚、2度目のパートナーにDVを受けていたり、

複雑な夫婦関係ですハッ

 

でも、なんだか、どうして、そんな方向に行くのか?と思う様々な体験があり、

 

公務員も辞めてしまって、セラピストの道を選ぶのですが、

経済的に守られていた公務員とは違い、丸裸同然の個人事業主。

 

切実に経済を通して、自分を見せられていきました。

 

今から思い返すと、

「あなたの道はそっちじゃないよ。」というようなことを、他人からも言われましたが、

当時の私は、【肉体のある自分が・我】

自分の人生を切り開くもの、

なんとかするのが当たり前と思っていましたので、

サッパリ、わかりませんでしたねチュー

 

そんなどん底にあるとき、

「この世のしくみ」を知るのです。

お金はないけど、時間だけはありましたので、

「この話、本当なのかな?」と思いながら、

ブログなどを読み、

次第に「もしかしたら、そうなのかもしれない爆  笑」と思うようになり、学び始めたのです。

 

たくさんの自分の観念があるなかで、

学んでいると言う、自覚が全くないので、

言っていることは説明できるし、

意味もわかると思っていましたチュー

でも、本当の意味は理解していなかったのですアセアセ

 

そこから、「わかる!!わからない??」の極を体験して、

どんどん、ドツボにはまっていきましたガーン

 

同時期に、うまく行きかけていた仕事が、全く、パタッと入らなくなっていったのですうずまき

 

それでも、今までのやり方でなんとかしようとしたり、

10年間やってきたこともあって、

その仕事を手放すことが出来ませんでした。

 

そんな3、4年が続きました。

外に出るのも、怖かったですもやもや

 

 

そのうち、観念浄化と出会ったのです。

それが、「この世のしくみ」を理解するのに、ピッタリチョキ

 

おかげで、「この世のしくみ」がマルっと、

わかったのです雷

 

その理由が、自分の観念のあるままで、

「この世のしくみ」は理解できないということでしたカギ

 

そう言う意味で、

皆さんが陥りそうなことは、ほとんど、経験しているし、

観念浄化も、とことん、やりましたので、

思考がどう動くのかが、見破ることができるのです。

 

それもあれも、踏まえて、

生きにくい人生だったので、

気になる皆さんに、お伝えしようと思ったのです。