⭐️「ダメ」から「社会不適合」について、考えてみた⭐️

「この世のしくみ」と「人間解体図」を理解するために、
観念浄化も大事なワークなのですが、
 
以前から自分の中で、!?と思っていたことがありまして。
 
今日、このブログを読まれる方には、なんのこっちゃ??の話ですが、
自分のメモとして、残しておきます。
 
「良い」相反するものは「悪い」で違和感がないのですが、
私の育った家庭環境の中で、
「それは悪い」と言われるより、
「それはダメ」と言われてきたほうが多かったな。と思ったんです。
 
観念浄化では、本人の言われてきた言葉の方が、
(例えば、沖縄にお住まいの方が、標準語で観念浄化をしても、
全然、ハートに響かないので、育った土地の言葉がとても、重要になりますカギ
 
浄化が促進されやすいんです。
 
 
 
なので、
「ダメ」=「悪い」ではない。んだけど、
他の言い方とは、どう違うのか?を内観してみました。
 
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人間関係や社会の中で、「ダメ」という言葉は、

単に「良くない」という意味だけでなく、

「その場や集団に合わない」

「期待に応えられない」という、ニュアンスで使われることがあります。

この「ダメ」というレッテルによって、

個人の能力や価値を、一方的に否定し、

孤立へと導く原因になり得るのです。

「ダメ」と言う言葉から、

「約立たず」

「適合しない」

「不適格」

「不良品」

「出来損ない」といった言葉が連想されますが、

これらは、個人が集団や社会の期待する役割や、

基準に適合していないことを示します。

誰かの価値に基づいて判断し、

その結果として「適合する者」と「適合しない者」に

分けることになります。

これは、特に家族、学校、職場などの集団内で強い影響を持ちます。

なかでも、「社会適合者」という言葉は、

集団や社会が定める「普通」や「正常」の範疇に収まる人々を指します。

その逆に位置する人々は、「適応障害」とみなされ、

精神的圧力を感じさせ、自分は病気だと誤解させることになります。

 

今は、この精神科?や心療内科?などで、診断されることで、より、傷を深めてしまう。

ことになっていると思われます。

 

このプレッシャーは、

自分が集団に受け入れられていないという、感覚を強めるとともに、

集団による孤立や疎外感を引き起こします。

 

このような状況は、

「はぶく」

「はじく」

「除け者」

「いじめ」

「虐待」

「村八分」といった行動を促し、個人を集団から隔離します。

この集団による隔離は、対象になった個人が、

自己否定や自己卑下の感情を強く抱く原因となり、

精神的な健康を害する可能性があるため、

 

ますます、個人の孤立を深め、それ以降の人間関係の問題を引き起こします。

重要なのは、人間も多様であり、

誰もがユニークな価値を持っているという認識です。

お互いの違いを認め、受け入れることが、

健全な人間関係を築く鍵となります。

 

社会全体がこのような多様性を受け入れ、

個々の違いを価値として、尊重する文化を育むことが、孤立を防ぎ、

より包括的なコミュニティ・集団を作り上げることにつながります。

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どこまでいっても、「みんな違って、みんないい。」ですよね雷

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