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先日、別の受講生 Tさんが、実家に帰っていました。
前回帰った時は、コースを受講し始めた頃で、
実家に泊まれるというミラクルが起こり、
(なんだ、そんなの普通じゃんと思われるでしょうが
親との確執があった、過去を持つTさんは、
実家に泊まるなんてことは、考えられないことだったのです)
それから、2ヶ月。
そろそろ、受講期間終了と言うタイミングで、どうだったでしょうか
「随分、衰弱したように見える親父を見てたり、
実家で、あれはどーだこーだと観念満載の話を聞いたり。
帰ってきてどっと疲れたのも、随分3次元に同化したなー!と、
感じたことを思い出しました」との返事が
普通の人間の世界では、そうなんですね
思考は重力と言われているように、
全て、条件付けで物事を判断し、
そこに「良かれ」というエネルギーで動いているので、
それに重なって、当然となる無意識にある見返りも大きくなって、
「スムーズに動くものも動かない」と言うのが、人間の世界です
思考がない世界と比べると、
重いものを、自力でひきづって動かしているという、
イメージが、ピッタリ
私も先日、しばらくぶりに、
父方の親戚のところに行ってきましたが、
そこでの会話も、
「へえ、そうなんだ。だから、なんなんだろう?」と、
私の頭の上をスルーする会話が、飛び交っておりましたよ
会話しているようには見えるけれども、
それぞれが好きなことを言っているだけで、
相手の話は聞いていないんですよね…
以前、師匠が、「人間は、全く、コミュニケーションが取れていない」と言っていたのが、
本当に理解できました
それでも、さすが、Tさん。
私と少し、やりとりしただけで、
あ、そのせいだったのかと、気づけたようですよ
皆さんも、この夏休み、
どっぷり、3次元に、はまらないようにしてくださいね
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